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フリッツ・ヴァルター・シュタディオン

チケットチェックでアウト

今回のドイツワールドカップでも、チケット問題が発生していました。

フランス大会での空売り、日韓大会での販売側の不手際の
ように目立ったものではなかったかもしれないけれど、
詐欺まがいの話はさておき、現場でも問題が起こっていました。

僕が発券したチケットは、何の問題もなくここまで来たけれど、
初めてここでゲートに赤ランプ!
同時に発券した同行者は問題なく入れたのになぜ?
係員は、わけもわからず、チケットサービスに行け、と。

ブースに着いてみると長蛇の列。もうすぐ試合開始だよ!?
どうにかこうにか僕の順番になり、係員と押し問答。

「どうしたんですか?」
「どうしたもこうしたも、ゲートで赤ランプが点くんだよ」
「チケットとID見せてください」
「OK」
「いつ、どこでこのチケットを手に入れましたか?」
「今月はじめ、フランクフルトで」
「いえ、このチケットは、昨日発券されています。これは無効です」
「なに!?そんなわけはない。誰が出したんだ!?」
「・・・」
「発券してからずっと手元に保管していたし、間違いないはずだ!」
「・・・」
「同時に発券した隣の席、空いているはずだからチェックしろ!」
「・・・」
すると、横の窓口でも同じ事態に陥っている様子だった。担当変更。
「IDを見せてください」
「さっき見せた!」
何か数人でパソコンを叩いてドイツ語(理解不能)で話している。
「わかりました、代わりのチケットを発券します」
「元のこのチケットは?」
「無効です」
「席は変わるのか?」
「同じです」
「・・・」

何が起こっているのか、何が問題なのか、問い詰めたい気持ち
を抑えて、手書きのチケットを受け取る。試合はもう始まっている。
やりとりはすべて英語。
こんなとき、英語を勉強していてよかったとつくづく思う。

写真を撮ったのはハーフタイムなのでもう人影はないけれども…。
こんなことで、試合を観れなかったひとも多いのではなかろうか。
無効チケットを売りつけられたって話も聞いた・・・。
チケット問題はなくならないのかな。

ああ、ここで観た試合はイタリア×オーストラリア。
日本が来ると信じて買ったチケットだったんだけどね。。。

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