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2006/11/17

アルバム公開しました

今年の夏、ドイツに行ったときのアルバムを公開します。

もちろん、ワールドカップを観に行ったのですが、試合の写真はありません…。
試合中は観戦に熱中しているもので、なかなか撮れないんですよね(笑)

まだ5枚しかUPしてませんが、大会期間中、1日1枚、これから順次載せて
いきたいと思っています。

もう既に思い出話ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
左コラム真ん中らへんの、「2006年、ドイツにて」からどうぞ。

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2006/11/16

勝ちにこだわる

今日はとあるスポーツカフェに友人たちと集まり、
アジアカップ最終予選、日本×サウジアラビア戦を観た。

だいたい近郊で試合があるときはスタジアムに行き、
海外や遠方のときは自宅でテレビ観戦なんだけど、
たまにはみんな集まってワイワイ観るのもいいね。
酒も入るので試合の内容はあんまり覚えちゃいないけど…。

昨日観たU21の試合が余りにも未完成な、ため息の
連発のようなものだったからか、今日のサウジ戦は立ち
上がりからそのスピード感、展開力に目の覚める思いがした。
ああ、これがA代表の試合なんだな、と。

内容としても、これまでのオシム監督に練習で教えられた
サッカーをやろう、とか、ミスしたら代表に呼ばれなくなる、
とか変な固さがなく、みんな持てる能力を存分に発揮した
好ゲームだったと思う。

個々のクラブでやっていることを、それぞれの高い意識で
展開すれば、サウジ恐れるに足らず、と。
途中からは選手のそんな自信も垣間見られた。

結果、オシム監督が目指すサッカーではなかったかもしれない。
でも今の日本代表に呼ばれている選手が、それぞれの個性を
生かしあい、サウジを圧倒した。

オシム監督は、ひょっとしたら内容には不満かもしれない。
でも、それは喜びでもあるはず。
いつもの倍とも思える走力を見せ、サウジには何もさせなかったのだから。

いや~、我那覇の2ゴール、嬉しいよぉー。
憲剛はいまいちだったけど、そのいまいちでも最後まで
試合をコントロールすることができていた。進歩だと思う。

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2006/11/15

動かされる選手たち

韓国、昌原で行なわれたU-21代表交流戦。
映りの悪いテレビで観戦しておりました。
これからの季節、風が吹くとうちのBSはダメになる…。

試合開始直後、日本代表は圧倒的に韓国に押し込まれる。
個々のスピードが違うところに、組織で守れない日本守備陣が
まったく対応できないうちに1点を先制された。

このまま、何点取られるんだろう…。
そんな不安を抱かせるほどの、危うい立ち上がりでした。

それもそのはず、今回アウェーで戦いに挑んだ選手たちは、
これまでこの年代での試合経験が乏しいメンバーが中心。
おまけに直前、怪我人が出て数人がリタイアしている。
テスト生がいきなりチームを組んで、試合をしたような感じだった。
数日の練習では組織的な守備や攻撃が出来るはずがない。

しかしここで不思議なことに、韓国の攻勢が止まった。
余りにも手ごたえがないので、休んでしまったのか?
韓国もチームを組んだばかりで、手探りの状態だったのか?
ちょっと理由を推し量ることは出来なかったけれど、
先制攻撃を与えたあとの韓国からは、あの圧力が消えた。

日本代表の多くは、普段はJリーグでも試合に出ていない
選手たちだった。結果を残している谷口、水野、カレンにしても、
まだチームを動かすことができる選手じゃない。
まだ、他の選手に動かされて活躍している段階なのだ。

だから、序盤の日本には、チームを動かす、統率する選手が
いなかった。法政大の本田はチームでも中心選手だろうけど
(すみません、観たことないので。。。)、韓国相手に本領を
発揮できるほどの経験は持ち合わせていなかったろう。

しかしボールを蹴るうちに、当たりの強い韓国と競り合っている
うちに、かつて自分が中心であったころ(ほんの数年前だけど)
を思い出したのか、それぞれクリエイティブなプレーが出来る
ようになってきた。

いくら経験の少ない(今まで召集に漏れていた)選手とはいえ、
ちょっと前、高校生やユースのころには、そのチームの中心選手
であったはず。チームメイトを鼓舞して、動かして試合をこなして
きたはず。その感覚を、少しずつ取り戻してきているように感じた。

それは韓国を圧倒するほどじゃなかったけど、時間帯によっては
試合を支配しているときもあったし、ディフェンス面でも、慌てて
ただ追いかけるだけの守りも徐々に減ってきた。組織的に守れる
ようにもなってきた。

韓国のフィニッシュがちょっと正確性を欠いていたことで助かった
ところもあるけれど、失点は開始直後の1点に抑え、オウンゴール
とはいえ引き分けに持ち込んだ。よくやったと思う。


来週は同じ組み合わせが、日本の国立競技場で行なわれる。
日本代表のメンバーはたぶん入れ替えるかな?
今日の試合を踏まえて、そして今回は呼ばなかった選手を加え、
おそらく五輪代表の核となるメンバーで挑むことになると思う。
(反町監督の頭の中はわからないけど…)

この季節のナイトゲーム、寒いだろうけど、防寒しっかりして、
暇なひとはぜひ観にいってみましょう!
チケットはたくさん余っているはず(笑)

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2006/11/14

いい大人の週末

連投になるけれど。。。
日曜日は、フットサルしに平和島へ行ってきた。

自分で作ったチーム。
別に有名人みたく、自分が中心選手として活躍している
チームではなく、単に自分がボール蹴りたくなって、
思いつきで作ったチームなのだが。。。もう4年になるのか。
日韓ワールドカップが終わってから作ったんだよな。

基本的には、
男性30歳以上のチームで(結成時に自分がもういい歳だったから)、
女性は年齢無制限(制限つけると人集めが大変そうだったから)の
ミックスチーム(男性だけだと年寄りには激しすぎると思ったから)。

最初はチームをチームとして機能させるために苦心したけれど、
もう最近はなんとなく上手く回っている(と思ってるのは僕だけ?)。
とまあ、カッコ書きばかりで読みにくいから、説明はこれくらいで。
とにかく、いい大人が休日に集まって楽しく球蹴りしましょう、と。
そんなチームなのです。

そのシエスタ・フットボール・クラブは、練習試合のために平和島へ。
付近を車で走ったことはあるので雰囲気はなんとなく知っていた
つもりだったけど、歩いてみると、深いね~、ここは。
もう、飲み屋やらギャンブルやら、はたまた家族向けの商業施設
やら。。。なんでもありだよな。

フットサル場は駅からかなり歩かなくちゃいけないけど、道中、そんな
面白そうな施設をたくさん見学でき、飽きませんでしたよ。

試合のほうは、同レベルの、同じ楽しみ方を知っている
チームが揃っていて、かなり面白くボールが蹴れました。
練習試合とか大会って、相手によっておおいに左右されるから、
結構当たり外れがあるんだよね。コーディネーターに感謝。

僕個人としては、やっとこさ体調が回復して、なんとか走れるように
なったって感じ。1ヵ月以上蹴ってないときがあって、どん底まで
落ちて、ようやく勘とか体力が戻ってきたかなぁ。
でもまだまだ。いつだか忘れたけど、全盛期にはほど遠い。
そこに戻れるかどうかも、年齢的に怪しい(笑)

でも、楽しくボールを蹴ることだけは忘れない。
体が動く限り、続けていきたい。

そしてフットサルが終わったあとは、ビールですよ、はい。
この運動、アルコールを入れることによって、逆に体に悪いと
わかってはいるんだけど…、運動による消費カロリーを大きく上回る
燃料補給だとはわかっていても…、やめられませんね。

さて、来週もフットサルの予定あり、楽しみだなぁ。

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未体験の領域

これがダービーと呼ばれる試合なのかな。
先週土曜日、味の素スタジアムまで川崎×東京の試合を観に行った。

多摩川を挟んで向かい合うFC東京と川崎フロンターレ。
JFL時代から熱戦を繰り広げ、共にJ1に昇格する。その後、
川崎はJ2に陥落するも、復帰を果たした昨季以降の対戦成績は互角。

東京はナビスコカップを獲得し実績の上では先行。
川崎は今季、シーズン当初から優勝争いを演じている。
しかし両チームがピッチで向かい合った時、実績や現在の順位は関係なく、
常に熱い戦いが繰り広げられる。

東京と神奈川の県境をまたぐものの、サポーターの生活圏
はかなりの部分で重なっている。同じ電車で同じ方向に帰る。
対峙するチームを応援する友人は近くに住んでいる。

勝ったほうのサポーターは意気揚々と電車に乗り込み、
負けたほうは恨み言のひとつでも呟きながら家路を急ぐ。
これがもダービーが盛り上がる大きな要素じゃなかろうか。

情けない試合して負けたりすると、下手したら自宅近くの駅まで、
相手サポーターを顔色を伺いながら帰らなきゃいけない。
これは本当につらいのだ。
当然、選手も移動の負担が少ないわけだから、アウェーである
ことを言い訳に出来ない。だから試合はより白熱する。

リバーサイドダービー? 
やっぱり多摩川ダービーという呼び方がしっくりくるかな……。

この日の試合は前半、川崎の持ち前の攻撃力が、
ちょっと勇気のなかった東京の守備陣を切り裂き、得点を重ねる。
優勢に立った時の川崎の攻めは素晴らしく、ワンタッチ、ツータッチ
でどんどんボールが回り、ゴールを狙うかと思いきや、
スピードの乗ったドリブルでDFを振り切る。

でもこのまま終わらないのがダービー。

後半開始直後に3点差をつけられた東京は、泥臭いゴールで
1点を返し2点差に。
川崎に退場者が出て数的優位に立つとその勢いは加速する。
一度スイッチが入った東京は止められない。
特に攻撃に人数をかけてリスクを取る攻撃ではないけれど、
一人ひとりの前に向かう圧力は驚異的になる。

優勝争いに絡んでいる川崎は、勝ち点を確保したいという
妙な計算も働いたのだろう。未体験の領域にいる選手たち
には酷だが、東京は計算して戦える相手ではない。
つい3週間前にはG大阪もその餌食となっている。

「目の前の試合に勝つんだ」
という気持ちよりも、
「これで負けるようなことがあれば上との差が開く」
という考えが監督、選手の頭によぎったのかもしれない。

経験していないプレッシャーが、選手たちの足を止めていた。
実際、得点を重ねていた前半でさえ、
ゲーム内容は決していいものではなかったから。
普段なら、退場者がひとり出ている場面で、遅延行為と
見られるようなプレーはしないだろうし。

終盤、2人目の退場者を出した川崎はなすすべなし。
自ら作り出した長いロスタイムに同点弾と逆転ゴールを許し、
劇的な幕切れを迎えることとなった。

**

と、まあ、自分の応援するチームの負け試合を中立視点で
書くのは難しいですな…。

やっぱりサッカーライターなんか難しいですわ、たぶん(笑)
いや、それでも出来ることはあるはず、ね?

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