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2007/02/21

レアル・マドリー×バイエルン・ミュンヘン

UEFAチャンピオンズリーグ、
いよいよノックアウトラウンド開始!

どの試合を生中継で観戦しようかと思案したあげく、
レアル・マドリー×バイエルン・ミュンヘンを選択。
世が世なら?ファイナルであってもおかしくないこの
カードは、没落した大帝国同士の戦いとも揶揄される。

しかし共に現時点でリーグ戦7敗を喫していようとも、
熱い戦いが繰り広げられるに違いない、と、
実況倉敷保雄、解説金子達仁のスカパー名コンビの
トークも楽しみだしね。

日本代表を語る金子達仁はあんまり好きではないけれど、
欧州リーグを感嘆詞まじりで心の叫びを伝えてくれる
彼の姿勢は好感が持てる。本当に好きなんだなぁ、と。
そして金子達仁の間合いをよく理解している倉敷保雄の
実況はさすがスカパーのエース、ですよ。

で、試合内容については、録画してまだ観ていないひとも
いるだろうから、(続き)に書きます。興味あるひとはどうぞ。
たいしたことは書けませんが。

ああ、でも、前置きの方が長いかも。。。そんなことはないか。

試合内容は共にいまいちの各国リーグ戦そのままに、
かつての2チームを頭に浮かべれば悲しいことこのうえない。
パスがつながらないレアルと守れないバイエルン。
ファンタスティックでないレアルとファイトしないバイエルン。

その中で前半の試合を支配したのはベッカムとラウール。
本当にアメリカ行っちゃうのかよ、嫁だけ行かせとけよと
思うほど、ベッカムのキックの精度は高かった。
バイエルンのDFが見送るしかないような絶妙なクロスと
FKをどんどん放り込む。

そして前線からの激しいチェイスに労を惜しまないラウール。
これぞホームの意地。サンチアゴ・ベルナベウで、チャンピオンズ
リーグの舞台で無様な姿を見せられない、と。
前から前からプレスを続け、バイエルンにサッカーをさせない。

しかし悲しいながら、この勢い、プレッシャーは最後まで続く
ことはなかった。予想はしていたけれど。
レアルが3点めを取って2点差としたあと、試合は一気に
スローダウンした。チカラを抜いたと言っていいほど。
するとバイエルンがボールを持てるようになる。

始めは、あれ持てちゃうよ、いいの?
てな感じで攻撃を開始していたけれど、そのうちリズムが出てくる。
船頭、コンダクターがいなくて好き勝手にボールを運んでいる
バイエルンだったけど、個々で見ればやらせりゃできる選手ばかり。
カシージャスの好セーブで自ら招いたピンチをしのいでいたレアル
だけど、ひとり頑張りは最後まで続くことはない。
結果、許してはいけない2点めを与えてしまう。

ホームアンドアウエーのノックアウトラウンド。
アウエーゴールルールが適用されるときに2点を与えてしまった
のはレアルにとって致命的かもしれない。

勝ちは勝ち。次はドローでいいので有利は有利。
でもとても3点は取れないようなチーム状態でレアルにゴール
を量産させたのがサンチアゴ・ベルナベウのチカラであったと
すれば、アリアンツ・アレーナでバイエルンに相手にゴールを
許さない精神力がもたらされてもおかしくない。
カーンに神通力が発揮されても不思議ではない。
そしてまかり間違ってマカーイが1点取れれば、
バイエルンの思惑通りである。

焦って空回りする今のレアルを無得点に抑えるのは、
普通のバイエルンにとってさほど難しいことではない。
先にバイエルンが1点取ったら面白い試合になるだろうなぁ。

と、別に両チームに特別な思い入れのない
お気楽サッカー好きは思うのであった。


(早朝につらつらと長文書いているので、間違いとか意味
わからないところがあったらごめんなさい)

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