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2007/02/22

バルセロナ×リバプール

去年と一昨年のチャンピオン同士の対戦。
チャンピオンズリーグのドローは絶対に細工してあると
思わせるようなラウンド16の目玉カード。

バルセロナはエトー問題で揺れ、リバプールは直前に
酒場で大喧嘩をしたという、これもまた共に話題にこと
欠かない両者の対戦は?

同点になった時点で、あんなに慌てる必要なかったのにな…。
バルセロナの攻撃力をもってすればアウエーゴールを与えた
としても、セカンドレグで取り返すことは難しくなかろうに。
バランスを崩しても目の前の試合に「勝ち」いかなくてもいいのに。

でもそれがカンプノウでのバルサの、チャンピオンチームとして
の宿命なのか。その肩にかかったものは重すぎた、かな。

ジュリ、イニエスタ、グジョンセンと攻撃的な選手が
次々とピッチに送り出されたときは、そりゃワクワクした。
どうにかしてあのつまらないリバプールの、ベニテスの守備
戦術を打ち破ってくれないかと。

そしたら逆に、2年前怒涛の攻めでミランを天国から地獄に
突き落とした光景がまた見れたかもしれないのに…。
破れかぶれになったリバプールほど迫力あるものはない。
まあどっちが勝つかは別として、面白い試合だったろうに。

しかしながらリバプールのDF陣の集中力は最後まで続く。
サビオラが消え、メッシが消え、ロナウジーニョは潰される。
代わったジュリは機能せず、グジョンセンはパワーで守る
リバプールを打破できなかった。

まあ、でもいいんじゃない?
これくらいのハンデがあった方がセカンドレグ盛り上がるし。
リバプールもホームでカイトのワントップなんてフォーメー
ションはやりにくいだろうし(でも最近それがまかり通るから
面白くないのだが)。2点取ることはバルセロナにはそんなに
難しい話ではないはずだ。

別にリバプールが嫌いでこんなこと書いているわけじゃない。
ただ近年の戦術が気に入らないだけ。昔は好きだったから。

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