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2007/08/02

U22日本×U22北朝鮮

ああ、日本代表がサウジに負けてから
更新していなかったっすね。

そんなに落ち込んでいるわけでもなく、
かと言って何も考えていないわけでもなく…。
書き出してしまうとまとまりをつけるのが
難しい気がして、ついつい逃避。

日本代表はまだ闘う集団になっていなかった、
ってことは痛切に感じた。
新しいサッカーを理解すること、代表に残ること、
スターティングメンバーに名を連ねること、
に意識が集中し、目の前の相手をやっつけるという
本分を忘れていたのではなかろうか、と。

そりゃ選手はそんなこと思っていないと言うだろう。
けれど土壇場になってもリスクを冒さない、
自分が決めてやるという心意気が感じられない。
そんなチームを見ていたら穿って考えてしまうですよ…。

3決、韓国戦はメンバーを変えずに挑んだ。
たぶん、勝つためには入れ替えたほうが結果はよかった
かもしれない。明らかに体が重かったからね。
でもそれはオシム監督の信頼感の表れであったと思う。
選手には伝わらなかったかなぁ。
伝わったとしても、プレーで答えを見せる体力がなかった
のかなぁ…。

イラクが優勝。

そして数日が過ぎ、中国でプレ五輪的な大会が。
すっかり油断してたけど、U22日本×U22北朝鮮が
あったんだね。4カ国トーナメントの初戦。
総当たりなのにトーナメントっておかしいだろ…、
と思いつつ、それは日本語での解釈だけだな、
などと思い改め、録画ビデオを観た。


谷口は、いつ、ヒールキック、なんて覚えたんだ!?

今回のメンバーは、はっきり言って余りもの+ユース世代。
リーグ戦のある浦和、広島、そしてオールスターに出る
選手は招集されず、いわば追加選考会みたいなもの。

その中でも、枝村や谷口、西川には注目しておりました。
怪我やらなんやらで五輪代表にはしばらく縁がなかった
けれど、実績、実力ともに十分な選手たち。

枝村や谷口はまあ、あんなもんでしょ。
怪我さえなければいつ呼ばれても、今日くらいの
パフォーマンスはできる。計算できる。

びっくりしたのは西川の復調ぶり。
怪我があって、復帰したばかりのころは、これが本当に
あの西川かと思うほど危なっかしいプレーが多かった
けれど、今日の活躍ぶりを見ると、怪我前よりも
安定感が増しているように思えた。

セービングもよかったけど、状況判断、切り替えの早さが
素晴らしかった。これで安心だ。

試合はまぁ。。。

それにしても北朝鮮。
いつの時代だと思うほどのキック&ラッシュ。
それに鋭い切り返しとヒールなんかの小技を交えて、
さすがバルサとチェルシーのビデオを見て研究している
だけのことはあるな、と思った。

でもさすがに後半、体力が落ちて走れなくなった。
PKを与えた後、もっと来るかと思ったけど来なかったもの。
あれで怒涛の攻めを続けられたら危なかったよ。
日本の交代で入った前線の選手たちは、ボールキープさえ
出来ないんだもの…。

おまけに審判もなんだかうるさかったし。
ゲームとしては最低の部類に入る、かな。

しかし結果は結果。勝ったことで新しい何かが生まれる
かもしれない。反町がまた選考に頭を悩ませるかもしれない。
嬉しい悲鳴だろうけどね。

選手たちは、もう開き直って自分の「個」をアピールする場に
してしまえばいいんじゃないかな。
どうせ好きな選手しか選ばないんだし(笑)
あの監督は。

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