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2007/11/22

U22日本代表×U22サウジアラビア代表

200711211816000
青山門の交差点前の鉄柵に掲げられていた弾幕。

Kokuritsu2
国立競技場内に張り出されていたメッセージ。

国立に、由緒正しきサッカー好きたちが集まった。
バブル期の代表戦みたいに騒ぎたいだけじゃなくて、
本当に五輪代表のことを心配して集まったひとたち。

だから応援はパワフルじゃなかったけど、まことに
ツボを心得ている。声を上げる瞬間はみな同じだった。
なんだかいい空間だった。

ハーフタイム、トイレの前で、
「こんな試合、3000円の価値ねえよな」
って話していた若者も、そのうちわかるよ、この試合の意味。

サウジはいいチームだった。
個々の技術は日本より上じゃないかな。
ただ、往年の「怖さ」はなかったけど。
あの監督がカタール戦での退席処分でいなかったのがよかったのかも。

とにかく、気持ちで引き分けました。
本当に厳しい試合だった。
決定力がないとかいう、それ以前の問題。
少しだけ、日本の方が五輪に行きたい気持ちが強かったのでしょう。
試合終了直前はベンチも選手も固まっていたけどね…。

まあ、まあ、最低限の結果ながら、北京へ。
この世代の選手は1年で化ける。新しい力もきっと出てくる。
もっともっと魅力的なチームになって本戦へ。

オーバーエイジ枠も使えるし、使った方がいい。
このチームには、若者の潜在能力を引き出せる経験者の存在が
絶対に必要。GKの西川が怪我しなければ、フィールド
プレーヤーで3人(かな?)の選手を呼べる。
たとえ試合に出なくても、ベンチに、チームにいるだけで、
いい影響を与えてくれるに違いない。

あと、たぶんこのまま行くんだろうけど、監督も…。
成長しないとね。
選手に助けられてばっかりでは。。。

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2007/11/20

水曜日は国立へ!

しばらく書いていないうちに色んなことがあったね。。。

オシム監督が倒れた。
今は回復を祈るのみ。

この写真を見る

協会に文句を言いたいことは山ほどあるけど、
爺ちゃんが戻ってきてからにするよ。

五輪代表がベトナムに勝ち、カタールがサウジに負けた。
結果、今週水曜日の国立競技場での一戦に五輪出場権が
かかることになった。

反町監督は、本当に最後の最後で運のあるひとだね。。。
僕が密かに願っていた最高の結果になった。
国立でサウジに負けるようなことがあれば、当然五輪に
行く資格なんてないという非常にわかりやすい状況。

「絶対に負けられない戦い」ってのはこういう時にこそ使う言葉。
どこかの局が多用するから言葉の意味が薄くなってるけど、
まさに水曜日は、絶対に負けられない。

五輪にサッカーが出ることの意義、すごく大きいものがある。
ある意味、ワールドカップよりも、日本国内の一般のひとに
訴える力があるのだ。

日本人は五輪好きだよね。テレビでやってたら好きでもない
競技でも見ちゃうよね。新聞も読むよね。
そして来年は、時間的にも生中継でみんなが見れる北京だよ。
これほど、サッカーに興味をもってもらえるチャンスってないよ。

だから、絶対に負けられない。
11月21日、国立競技場、19時20分キックオフ。
ひとりでも多くのファンに集まってもらいたい。
きっと、熱い戦いが観れるはず。

普段はテレビだとか、代表戦は行ったことないとか、
サッカーをスタジアムで観たことがないひととか、
この機会に国立へ足を運んでください。
仕事帰りでも、暖かい服装でね。
まだ頼りない五輪代表が、一皮むける瞬間がきっと見れる。
そして来年の北京五輪も、より一層楽しめるよ。

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