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2008/03/14

チャンピオンズリーグあれこれ

去年の今ごろは、川崎がアジアの舞台に初挑戦ってことで、
なんだか期待と不安が入り混じった複雑な心境だったなぁ。

今年は幸いにも?関係がなくなったので気楽に観れると
思いきや、去年の活躍が霞んでしまうような結果になったら
どうしよう、なんて狭い了見が浮かんできたりして…、
恥ずかしいながらもまた複雑な心境で試合を観るのであった。

勝手だね、サッカーファンって。

本家UEFAチャンピオンズリーグの残り1戦も含めて、
感想は(続き)に書いております。


まず欧州チャンピオンズリーグR16の残り1戦。
インテル×リバプール。

もったいない試合だったなー。
インテルはあんまり好きじゃないんだけど、
サネッティ、カッコよかったのに…。
マテラッツィいないだけでこんなに好印象の
チームになるなんて(笑)

でも審判のイメージはやはり簡単には変わらない。
ファウルはファウルなんだけど、プルディッソに
後半早々に2枚目のイエローが提示され退場。
それからは試合が壊れてしまった。
次第に不信感を募らせるインテルの選手たちは、
荒っぽくなってプレーも雑になってきた。

余裕を持たせたリバプールもまた、面白くない。
守りに入るこのチーム、ベニテスはホントにつまらない。
リバプールは、窮地に追い込まれて、監督がなすすべ
をなくしてからその魅力が出てくるチーム。
その片鱗をみせることなく、試合は終わってしまった。

これでベスト8がすべて決まり、イングランド勢が4つと
好調さを維持したけれど、観るほうとしては面白くない。
きっとドローではイングランド同士の組み合わせが
ひとつ、ないしはふたつ出来てくる。
リーグ戦とは違う戦いとはいえ、CLならではの楽しみが
ないことは確かだからね…。
イタリア、セリエ勢はまだ我慢のとき、
スペイン、リーガ勢は…もっと頑張れ、と思っちゃうね。
これもトップの2強に力が集まり過ぎの弊害だと思うけど。


そして開幕した今季のアジアチャンピオンズリーグ。
比較的楽なグループに入った鹿島が上々の滑り出し。
そして死のグループに入ってしまったガンバは不安を
感じさせるスタートとなりました。

クルンタイ・バンク×鹿島。
かつては強豪だったクルンタイも、好調鹿島の前には
ホームにもかかわらず何もできなかったね。
なんだか鹿島にとってはアウエーの過酷さをまったく
感じさせないような戦いぶりだった。
実際は暑くて厳しかったと思うけど、画面からはそんな
ことは見えないくらいの圧勝だったからね。
馴れない人工芝も、逆によかったのかもしれない。
(疲れは次節に出ると思うけど)

何よりも、ドロドロの東南アジアのイメージがまったくなかった。
きれいなピッチできれいなサッカー。
これだと日本が一番だと思うね、アジアでは。

さてガンバ大阪×チョンブリ。
他の組み合わせ(メルボルンと全南)を考えると、
絶対にホームで勝ち点3を拾っておきたい相手。
しかしこちらはアジアの罠にはまってしまった感じ。

サッカーではガンバの方がぜんぜん上手だったけれど、
勝ちたい気持ちはチョンブリの方が上だったかな。
これもまた、画面から感じただけのことだけれど。
ターンオーバーも良し悪し、だね。
選手層が厚いのはいいけど、初戦くらいはフルメンバーで
なりふり構わず勝ちに行く姿勢が欲しかった。
まだシーズン緒戦だし、疲れはたまっていないだろうし。

でもまあ、爆発したら怖いガンバなので、メルボルンと
全南に勝てばなんとかなる、とは思うのだが、どうかな?

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