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2008/06/09

ジェフユナイテッド千葉×川崎フロンターレ

ナビスコカップ、グループリーグ最終戦。
2点差で勝てばトーナメント進出の可能性あり、ってことで、
千葉県は蘇我、フクダ電子アリーナまで行ってきました。

ここでも、我那覇支援の募金に協力してくれた千葉の
観戦者に感謝です…。僕もまた協力しました。
さすがにちんすこう、食べ飽きてきた(笑)。美味しいんだけどね。

試合内容は、(続き)へ


まだ監督交代効果発揮中の千葉に対して、
見事に玉砕してしまった川崎でした。

代表にチームの中心を持っていかれ(喜ばしいことだけど)、
両翼は怪我の代役と怪我上がりで、
前節大当たりしたGKは週末の練習で怪我をした。
もうこれ以上、いじめないで、というチーム状況。

それでも我那覇とジュニーニョが当たれば2点差勝ちは
あり得るし、大卒新人とはいえ横山と菊地は非凡な才能を
発揮し始めている。五輪代表から谷口も戻ってきた。
僕たちサポーターはもちろん、選手も行けると感じていたはず。

そこに落とし穴が待っていた。
必死で守ったからこそ生まれてしまった横山のオウンゴール。
持ち前の反応の速さで何度も決定的なピンチからゴールを守って
いた吉原は、相手FKのときに壁の作り方をミスった。
セービングは試合に出ていなくても磨くことはできるけれど、
壁の作り方とかDFへの指示は試合経験がモノを言う。
外国人が蹴るであろう正面FKに、壁2枚はあり得ない。
その壁も飛んでしまったし。

なんとか追い付こう逆転しようと懸命に攻めたてたけれど、
焦りがミスにつながる。単純なカウンターひとつの対応に疲れ、
守備が後手後手に回る。セカンドボールをことごとく拾われ、
試合のリズムを組み立てられない…。悪循環。

それでもピッチに立った選手は頑張った。
この状況で2度も同点に追い付いた。
軸も何もない攻撃だったけれど、懸命にボールを追った。

川崎はズタボロになって負けた。
でも、勝ちたい、1点を取りたいという気持ちが一番伝わって
きた試合だった。これがナビスコカップを通じてできていれば…。
まあ、そこも経験なのでしょう。

残念ながら去年の決勝敗退の悔しさを晴らす舞台に立つこと
ができなくなってしまったけれど、この悔しさをピッチにいた、
ベンチにいた選手は覚えておいてほしい。
それがリーグ戦再開後、チームトータルの力として発揮されるはず。

サポーター(僕はアウエーに行くと自分のことをこう呼ぶ)
としては、もうなんか、相手が喜んでいるのを見るのはたくさんだ…。
なんて思うけど、そのぶん、いつかくる勝利(トップ、ね)の味って
きっとすごいんだろうな~、なんて夢を見ているのだ。

ま、ナビスコはまた来年。あとはリーグと天皇杯(早いかな?)。
あ、今年からACL出場枠争いってのもあるね!
全部に関係ある順位でいたいものです。

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