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2008/08/08

北京五輪 男子サッカー 日本×アメリカ

なんて言えばいいんだろう…。

テクニックに秀でて、美しいプレーをする方が、
必ずしも勝てないのがサッカー。

ワールドカップにおいても、優勝するのは、
ボールと一緒に生まれてくると言ってもいい
ブラジルやアルゼンチンだったり、
勝利のみを追求するイタリアや(西)ドイツ
だったりするわけだ。

(続き)に続く

美しいと称されたサッカー。スペインやポルトガル、
オランダやかつてのユーゴスラビアは、常にその
大きな壁にぶち当たって粉砕されてしまう。
唯一の例外と言っていいのは98年のフランス。
それも長い歴史でたった1回のことなのだ。
(もちろん歴代優勝国も瞬間のプレーは美しいけどね)

アメリカに対する日本は、そりゃもう美しいサッカーを
展開していたさ。あの前半のCKのトリックプレーだって、
入ればこの大会で語り継がれるゴールになったろう。
比較対象が、蹴って走るだけのアメリカ(つまらねぇ)
だったからかもしれないけれど、プレーの質や、
そして運動量でも全然負けちゃいなかった。

なのに、だ、結果は負け。

日本で「いいサッカー」と呼ばれるプレーをして、負けた。
これは選手にとってかなりキツイ。僕にもキツイ。
じゃあどうすればいいの?と。
決めるときに決めないと、と言うけれど、スーパーな
決定力を持ち合わせている選手がいないのは日本の前提。
ならば全員でチャンスを作り出そう、と。
ハードワークしましょう、やりました、でも結果が出ない。

なんかもう、試合の途中から、「入れてくれ」じゃなくて、
日本の進む道はこのままでいいのだろうか、なんて余計な
ことまで考えだす始末の僕。
それほど、勝てなかったのは残念だったし、昨日の女子
みたいに、こうすればいいんだ、と叫ぶこともできない…。

ただ、戦わない選手はピッチに立ってほしくない。
絶対に失いたくないボールを、軽いプレーで相手に渡して
しまうような選手は、選ばれなかった選手に対して失礼だ。
それだけ、かな。

監督が言っていたように、戦う気持ちのないものは去れ、と。
そして監督は、本当にその戦う気持ちを持った者を見極めてほしい。
その眼力がないのは知っているけど、最後くらいは開眼を願う。
戦術とか個人の小手先テクニックなんかいらない。
全力で戦って、それでも勝てないのが世界の舞台なのだ。
だから、さ、

          李忠成

   香川     谷口      内田

    本田拓        梶山      

安田    細貝    森重    長友

            西川

これで行こうぜ(笑)
安田が前で両サイドバックは今日と同じでもいいな。
香川と内田はどんどん忠成を追い越していく。
それを更に安田と長友が追い越していく。
真ん中に忠成と谷口が飛び込む。
こぼれ球は梶山が蹴り込む。
そんなダイナミックなサッカーが見たい。
コセコセボール受け渡ししたあげくロストするのは見たくない。

ナイジェリアに裏を突かれたら細貝と森重の足で追う。
西川が高めのポジションでリベロ役もやる。
そのうち谷口と内田も戻れるだろ…。
何点取られるか知らんけど、確実に何点か取れるだろ。

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