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2009/06/19

カタール戦とオーストラリア戦

横浜国際でのカタール戦。
下衆な勘ぐりをしてしまう…。

どうして疲れている選手を使ったんだろう。
W杯出場が決定しているのに、明らかにコンディションが
悪い選手を起用したのかがわからない。
どうしてホームなのに、審判は友好的じゃないんだろう。
AFC会長選挙時のゴタゴタが影響しているのかな、
反ハマム派についた日本に不利な判定が多すぎる。
この前のウズベク戦もね。

そんな思いを振り払うには、オーストラリア戦ですっきりと
勝利をつかみたかったもんだけど、結果は逆転負け。

同点に追い付かれたとき、3年前とは違うところを見せて
やれと意気込んでテレビに向かっていた。
あの時は現地で、酷暑のなかで僕も戦っていた。
そしてピッチ上も、スタンドの日本人も、厳しい条件下では
圧倒的な体力に抗するすべを知らなかった。

でも今回は、状況としてはまだ戦える。疲れは同じ。
主力がいないのも同じ。
選手の目はドイツの時のように虚ろではなかった。
いい顔して戦っていた。けれども…。
実力の差、と言えばそれまで。あんな断幕まで掲げられて。

NIPPON: FOREVER IN OUR SHADOW

どこの英語圏の洒落た文句なのかは知らないけれど、
ひと目でやつらの意図することはわかった。
しばらく画面から目を離せなかったよ。悔しくて。
どんな顔して掲げていたんだろう。日本人観光客は、
ドイツでの試合後と同じように、記念写真を撮っていたんだろうか。

選手があの幕を見たのかどうかは知らないけれど、
見たとしたら僕らよりももっと悔しいだろう。
この悔しさを忘れないで、本戦に向かってほしい。
影は光が強ければ強いほど濃くなるもの。
そして、彼らには、影に怯えることの怖さを知ってもらおうか。

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