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2009/08/25

川崎フロンターレ×モンテディオ山形

順位とチームの実力やコンディションが、その日の試合結果に
そのまま反映される試合って、ありそうでなかなかないのです。
サッカーって、チーム力以外の要素がすごく働く競技だからね。

川崎×山形は、その順位通りの試合内容と結果が表れた
試合だったと思う。
なんとか勝ち点1でもと考えていただろう山形は先制点を
奪われたことで後手後手に回り、追加点を取った川崎は
リスクを最小限に抑えて試合をそのまま終わらせようとした。
川崎としてはもう1点取れれば最高だっただろうけれど、
この時期、怪我は避けたいし、疲れも極力少ない方がいいし。

だから、観ていてあんまり面白い試合ではなかったという実感。
久しぶりに先発した田坂や久木野の頑張りがアクセントになった
感じもあるけれど、せめぎ合いとかスリリングさがなかったし。

そんな試合を実現させたのは、1列下がった憲剛。
ボランチの位置にいれば、川崎のボールはよく回るし、
憲剛に入ればボールを失うことはほとんどないんだから。。。

前節、憲剛の代わりに誰かがやらねばならぬと言ったことを、
憲剛自身がやったことになる。
セットプレーとサイド攻撃で2点を取れたから、憲剛が前に行く
必要がなかったこともあるけれど、とにかく安定した戦い。
でもやっぱり、調子のいい相手と戦うには、これじゃダメ。
憲剛が1列前に入って、より相手ゴールに近いところで相手に
とって危険なプレーをしないと、得点に結びつく可能性は低い。

そして、その憲剛を追い越すように、ボランチの位置からも攻撃
を組み立てられるようになれば、相手がどんな調子でも、どんな
対策を練ってきたとしても、なんとかなるはず、なんだ。
次の清水戦は、そのチャレンジに最適の相手だと思うし、
チャレンジしないと勝ち点3は奪えないよね。

9月のばかみたいなスケジュールと相手を考えると、
絶対に勝たなきゃいけない試合だ。
厳しいスケジュールと相手は、しんどいけれど上に行く大きな
チャンスでもあるんだし。一気に。

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