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2010/06/22

2010ワールドカップ5日目

もうブログ書くのが追いつかなくなってきた。
けれどまあ、記憶を辿りながら少しずつでも書き留め。

ニュージーランド×スロバキア

グループリーグで最も地味な組み合わせのひとつとなったこの試合、
ラグビーのオールブラックスと比してオールホワイツと呼ばれるNZ代表が
果たしてW杯の舞台で結果を残せるのか、ということに注目が集まっていた。
なんせアマチュアの選手も多いというのだから。。。

対するスロバキアも分離独立後は初出場。欧州予選ではチェコと同組
ながらも勝ち抜いてきた。ビッグネームはいないけれどまとまりのあるチーム。
両国民と選手は緊張感をもって試合を眺めていたのだろうけれど、
一般的には後に控える2試合を待ちながら、という感じだったんだろうな。

試合はオールブラックスさながらロングボールを多用するNZと、技術の高い
組み立てを中心とするスロバキア。噛みあうような噛みあわないような、
見所のないまま前半は終了。
ところが後半早々にスロバキアが先制し、やっぱりNZは厳しいかな、追加点
はいつ入るのかな、なんて感じで試合は進む。

ところが試合を決定づける2点目を取れないスロバキア。
NZは粘り強くプレーを続ける。
そしてロスタイム、パワープレーを繰り返しまさかの同点ゴール。
共に初の勝ち点1を獲得したけれど、明暗が分かれる結果となった。

コートジボワール×ポルトガル

先の一戦とはうって変わって注目の試合。
共に優勝候補をおびやかす存在であるコートジボワールとポルトガル。
残念なのはコートジボワールのドログバが間に合わなかったこと。
というか、骨折から10日ちょっとでベンチにいること自体が奇跡なんだ
けれど、やはり寂しい。

試合はポルトガルがボールを支配して攻撃を組み立てる。
コートジボワールはしっかりと守ってからカウンター。
中盤で激しい攻防が繰り広げられる見所の多い展開。
しかし共に決定的なチャンスはつくれず。

そして後半の20分過ぎ。なんとドログバがピッチに登場。
腕にはギプスがはめられているようだったけれど、それでも存在感は
大きく、劣勢だったコートジボワールの選手が勇気づけられたような
感じもあった。ポルトガルは最後の壁を崩せず。
結果、スコアレスドロー。
終盤の打ち合いには迫力があったけれど、共にリスク管理が徹底
されており、最悪の結果だけは避けようという感じが強かった。

ブラジル×北朝鮮

これもまた、ある意味で注目の一戦。
王者ブラジルに挑む、44年ぶり出場の北朝鮮。
FIFAランキング102位は今回出場国で最低の順位だ。

当然のように圧倒的にボールを支配するブラジルに対し、ほぼ全員で
守備に回る北朝鮮。まるでブラジルのボール回しの練習につきあって
いるような感じがした前半だった。
北朝鮮が健闘したとも言えるだろうけれど、まだ本気で取りにきている
雰囲気はなく、あくまでもウォーミングアップのようなブラジル。

その実、後半早々にブラジルが先制。そして追加点。
これぞ王国の試合運びだ。
試合終了前に北朝鮮が1点を返すけれど、ブラジルの温情のような
感じさえさせる余裕の試合運び。
まだまだ本気は出しちゃいない、という感じがした試合だった。

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