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2010/09/04

鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ(ナビスコ)

ワールドカップ観戦記はしれっと中断して普通の観戦記再開。
だいたい1日1更新なんてできるわけがない。いやかなり後悔。

ナビスコ準々決勝1stレグ、鹿島×川崎、カシマまで行ってきた。
今年はカシマ行ってなかったし、年に1度は行かないと気持ち
悪いし、サポーターも少ないだろうし、ここは時間が自由に使える
自由業、行かなきゃダメだろうと前夜に決断。

別に跳ねるわけでもないし、ずっと声出してるわけじゃないけど、
たまに叫ぶ、たまに拍手する、たまにうたう。
そんな層もスタジアムには必要だと思うわけで。

で、試合内容はさておき、やっぱりナビスコは客が入らない。
この日の観客は6977人。大きなカシマスタジアムはこんな感じ。

Kashima1

バックスタンド側も寂しい。

Kashima2

カップ戦って面白いのにな。ホーム&アウェーの戦い。
リーグ戦よりも1点の重みがぜんぜん違う。
負けるが勝ち、の試合もある。
状況によって取るべき戦術が変わってくる。

(続きに続く)



この試合も、鹿島が2点リードしたところで普通のリーグ戦なら
見所もなくなってしまうわけだけど、アウェーゴールを1点でも
奪いたい川崎の猛反撃がみられたり、鹿島は3点差にして2ndレグ
をより有利にしたいと鋭いカウンターを仕掛ける。
そんなせめぎ合いは、めったにみられない。
鹿島と川崎という、いつも好試合を演出する組み合わせであること
も要因だけど、それ以上のスリルある戦い。
そして試合終了後も、鹿島はリードを奪い笑顔でホイッスルを聞き、
川崎は貴重なアウェーゴール1を得た充実感でスタジアムを後にする。

それを7000人弱の観客しか入らないなんてもったいない。
平日夜だけど、もっと注目されていいんじゃないかと思う。

カップ戦はまだ日本のサッカー文化に根付いていないのかな。
でも天皇杯という伝統あるトーナメントはそれなりに人気がある。
ホーム&アウェーという形に慣れていないのだろうか。
ならばテレビなどの報道が、あるいは各クラブがもっと努力しないと。
チケットの売り方も問題で、トーナメントになるとシーズンチケットに
入っているチームは少ない。。。のかな?

とにかく、こんな試合で7000人弱しか入らないなんてもったいない。
その7000人の1人だったという自己満足感はあるけれど。
ナビスコは面白いよ!

で、この試合の川崎だけど、よく2失点で済んだな、と。
それくらい、鹿島にチャンスを作られまくりの展開だった。
ここにきて、主力が抜けた穴が大きいと思い知らされている感じ。
テセとレナトの1発で勝ちを拾っていた試合がどれだけあったか。

でもそんなこと言ってても仕方ないので、
かといってすぐに補強するようなチームじゃないので、
ここは残った選手たちの奮起を期待するしかない。

代表戦とか天皇杯(なんでこんな時期に!)とかあって、
不定期なスケジュールでコンディショニングが難しいと思うけれど、
ナビスコの2ndレグ、9月8日(水)、川崎の逆転劇をみるのだ!

平日の夜、等々力にカシマの倍くらいの観客が入ったら、
絶対に逆転できると思うんだ。

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